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140件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1986-12-11 第107回国会 参議院 文教委員会 第3号

この書類がいろんな人に回覧され、はんこを押されて市就学指導委員会(15人の先生、この中にわが子を直接、よく知っているのは一人だけ)にかけられる。その結果が、親の合意のないままに養護学校への指定通知。   市教委に紹介された県小児療育センター。初めての先生診断書一枚、たった一度わずか10数分、子供をテストしただけですべてが決まっている。

下村泰

1981-04-08 第94回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

さらに、このようなテクニカルな面だけではなくて、一番根本的な綱紀を粛正するという公私峻別の観念というものが基本でございまして、どのように手続を完璧にいたしましても、空出張はんこをついてしまえばそれで終わりでございますので、そのようなことは絶対にしないという精神的な土壌をつくり直すということで管理者、特に今回の不正経理現場機関ではなくて通信局通信部等管理機関で起きたというところに問題がございますので

小澤春雄

1976-10-07 第78回国会 参議院 建設委員会 第1号

建設大臣、それにはんこを押したんですわ、それだけのものが出るということで。そしてその同じ年に港北ニュータウンを建設着手してよろしいと、八月二十七日だったですか、そういう許可を出して、現に港北ニュータウンの方はどんどん進んでいるのですね。それからそのほかに、さらにあそこは東急の田園都市の開発で、全部が開発されると四十数万、五十万近い人口が張りつくようなそういう計画が進んでおるわけですわ。

春日正一

1971-12-09 第67回国会 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第3号

それから、外務大臣ロランCとAというものを、あるいはロランCの持つ意味合いというものを十分に御認識をしていらっしゃらないで、返還協定に政府が調印したということに疑問をお持ちにならないとすると、これは内容も知らずにその契約書はんこをつくというような、めくら判というような、たいへん実に重大な事態を巻き起こしているのじゃなかろうかという感じがいたしますし、なお、そういうふうに内容もよく洗っていないような

青島幸男

1971-09-17 第66回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

と申しまするのは、会計検査院が全部検査をいたしまして、これでだいじょうぶだというはんこを押しておるわけでございます。したがいまして、それを信用する以外には道はないわけであります。しかしながら、技術的に非常ないろいろな不審が起こるということはごもっともでございます。そういう点につきましては、技術当局から御説明をさせていただきます。

藤尾正行

1971-05-18 第65回国会 参議院 文教委員会 第16号

そこでなっているなら二十五日の休みのうちに六日間しか自宅研修は認めない、あとは出勤してはんこを押せといっていることは、そのやっていることは間違いかどうか、こう聞いている。実情に合うか合わないかは、その運用の面だ、先ほどあなたが教育公務員特例法にもあってりっぱにそうなんですと、そう言っているでしょう。

鈴木力

1971-02-23 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

その辺が法律的に何もないように私が見た範囲ではあるのですが、輸出入銀行は、大蔵省がそれは延べ払いかまわぬということではんこを押してきたものに対して、いや私の銀行のほうではできません、そんなあぶないところにそんな多額の金を延べ払いすることなんかできませんと言う、断わる権限というのは法律にありますか。

佐藤観樹

1970-03-11 第63回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

はんこを幾つ押すかくらいですからね。仕事の量というのはわからないのですね。ところが、現業の場合はちゃんとはっきりわかるのですから、これはもう少し科学的に——科学的というのはおかしいが、もう少しきちんと、必要なところには職員配置は十分にするというのでないといけない、サービス官庁なんだから。監督官庁だと思っていたらこれは間違いですよ。監督官庁ならあまり職員が多くないほうがいい、むしろ少ないほうがいい。

久保三郎

1969-05-06 第61回国会 参議院 逓信委員会 第14号

どうも総務理事というものが委員長は非常にうまくいっているというお話ですから、これは私の言うのはおかしいかと思いますが、必ずしも総務理事という性格が一体どういうものなのか、中間的な立場におって、一々総裁までいく文書を総裁決裁でなくて済むような分掌分限というものを委任して、その総務理事はんこを押させて、それで総裁のところまでいかなくてもいいということになっているのか。

鈴木強

1969-04-15 第61回国会 参議院 逓信委員会 第11号

私はよくわかりませんが、書留郵便物ですと、名あて人はんこをもらって、ちゃんと配達するのが筋だと思いますが、どうしてその投票用紙が、書留で送ったものが、他人の手に渡ってしまったか、見出しには「書留で送った投票券郵便局で消える」と、こう書いてある。この経過についてひとつ概要を説明してもらいたい。

鈴木強

1969-02-19 第61回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

原田国務大臣 前段の、運輸省が陸、海、空にわたっての行政を推進していくのについてどういう考えを持っておるかということでございますが、これはそのとおりでございまして、私は就任以来このことについて所見の一端を皆さま方に開陳をしてまいったのでございますが、これからの運輸行政というものが、いわゆるはんこを押した認許可というような、そういうような行政であってはならない、こういう意味から、一貫した国民経済の中

原田憲

1968-11-13 第59回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第2号

少なくとも両大臣はんこを押して——ぼくのところにこれがあるけれども、りっぱなはんこを押したこういうものがあるのに、これが死文化してしまったなんていう、そんなことをわれわれが聞くのはどうもちょっとみっともない話ですから、そういうことのないようにやはりやってほしい。そこでまあお年玉年賀はがき寄付金つきのやつについては、実はこの委員会でも何回も論議をしているんですよ、今村さん。

鈴木強

1968-03-14 第58回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

しかし、先ほども議論いたしましたように、とにかく府県の中にあるバスの停留所をどこにするかさえ都道府県で解決ができないとか、それから都道府県の中で走るタクシーの冷房料金がどうだとか、住民から不満があるという場合に、これすら地方議会で議論しようと思っても陸運事務所長が出てこないとか、それから県知事のはんこ陸運事務所にずっと置きっぱなしであるとか、こういったようなことが地方自治のたてまえからいって許されるべきではないということは

山口鶴男